中国の反日教育は、心配無用!!

日本では、中国=反日思想の国 と報道されていますが、実情はどうなのでしょうか???

結論から言いますが、反日教育はあります。

しかし、日本で報道されているほどの強い反日思想はありません。


学校で子供たちが習う反日教育も先生の教え方によってかなりばらつきがあるようですが、学校での教育よりも中国のテレビで常にやっている戦争物のドラマの影響のほうが学校教育より大きいと思います。

内容は、日本人の兵隊が悪役で中国で悪さをするというワンパターンな内容。
そして悪役の日本人は必ずと言っていいほどちょびヒゲで、ドリフの加藤茶のような感じです。

中国赴任で準備すること




このテレビでの影響は大きく中国の年寄りは、中国語の漢字を読めなかったり、書けなかったりする人がたくさんいますが、外国語である日本語の”バカヤロウ!”の意味はそのような教育水準の低い人でもほぼ確実に知っています。

これはそのテレビの影響です。

とはいえ私は、16年間中国に住んでいますが、私が日本人だという事で、暴力を振るわれたりしたことは一度もありません。

逆に、”へー日本人なんだ! 今日本では何が流行っているの?”などと好意的に接してきた経験は何度もあります。

2012年 歴史上最大の反日デモがあった年にも私は中国にいましたが、中国在住の日本人女性(友達)が、日本の報道陣にインタビューを受けたことがあり、その時、”怖がっている感じでお願いします”と言われたそうです。

日本の報道は正直言って、”嫌中”に偏った報道をしています。
デモで日本のデパートが壊されるシーンを何度も何度も報道していますが、デモ参加者には、先導役として一部雇われた人がいるのはご存知だと思いますが、その一部の変な人が起こした変な行動を日本の報道は何度も繰り返して報道し恐怖を煽っています。

全ての中国人が、本当に日本を嫌っていると思いますか??


デモ隊の前で挑発的な態度を取ったり極端に中国人を馬鹿にした言動や態度を取るなどの特別なことはしないこと。 

普通に生活する分には、中国赴任生活中に危険な思いをすることはないと思います。

日本での報道のみの情報だけでは不安になるかもしれませんが、実際に生活してみればわかると思いますが、”反日”に関しては問題はないと思います。

もし不安な場合は、中国生活経験者や以前の赴任者に直接話を聞いてみるのがよいと思います。


※ 中国生活経験者以外には聞かないほうがいいです。情報レベルはあなたと同じ偏った日本の報道のみなので参考にならないと思います。

参考記事
→ 『中国で反日デモが起こる日! 』

posted by ぶるー3(すりー) at 20:36 | 中国赴任/中国出張共通の必要な予備知識