中国赴任生活中の子供の学費(日本人学校/日本人補習校ほか)について

前回、中国赴任時、家族同伴した場合の子供の学校 日本人学校と日本人補習校の話をしました。

参考記事
→ 『中国赴任生活中の子供の学校(日本人学校/日本人補習校)について 』

今回はそれぞれの学校の費用についてですが、日本人学校は、基本的に国からの補助がありますが”私立学校”の部類に入ります。

よって、結構な金額がかかります。



ちなみに私の住むシンセンにある日本人学校の場合は、

入学金  7000元(約14万円)
授業料  36000元/年(約72万円)
    (3000元/月)(約6万円)
です。

これと別に、”寄付金”という制度があります。

寄付金は、大企業に勤めている場合は、高額で中小企業や個人の場合は、比較的安いそうです。

過去にその会社が日本人学校に対し寄付金を支払ったことがあれば、支払いは不要です。
(1企業1回のみの支払い)

この寄付金は、会社が支払ってくれる場合もあればそうでない場合もあるので、勤務先の会社に確認をする必要があります。


そして、日本人補習校ですが、こちらは寄付金はありません。

また、週一回の学習塾のような感じなので学費もさほど高くはありません。

我が家の娘は、シンセン日本人補習校に通ってますが費用は、

入学金  2000元(約4万円)
授業料  3000元/半年(約6万円)
    ( 500元/月)(約1万円)

さらに寄付金などはありません。


しかし我が家の娘は、平日に現地の私立校に通っています。
香港系のバイリンガルスクールですが、費用は、約4万元/年(約80万円) です。

我が家は娘二人なので、学費だけで1年に8万元(約160万円)払っていることになります。

日本人は、中国は発展途上国で何もかも日本より安いと思っている人が多いと思いますが、貧富の差が激しく、中国の富裕層の生活は、普通の日本人とは比べ物にならないほど高価です。


現地の一般家庭が行かせる公立校の場合は、基本外国籍(日本国籍)の子供を行かせることはできません。
(ワイロを渡せば行かせることは可能ですが。。。)

よって、中国の公立校に行かせるのは考えないほうがいいです。

そしてインターナショナルスクールは、我が家の娘が行くバイリンガルスクールよりさらに高いです。

興味があれば見ていただきたいですが、シンセンにある老舗のインターナショナルスクールです。

蛇口国際学校(Shekou International School)の学費のみで、

小学〜中学部 179000元(約358万円)/年
高校の部では、185000元(約370万円)/年 です。

参考URL
→ http://www.sis-shekou.org/page.cfm?p=517


子供の学費はかなり高価なので、会社が負担してくれるかどうか?
事前に確認しておくことをお勧めします。

posted by ぶるー3(すりー) at 07:41 | 中国赴任前に必要な予備知識